最近、三菱UFJ銀行の窓口に納付書を提出すると
「STMという機械があるのでお試しください」と言われます。
日立が開発した凄い機械ですね。
帳票を読み込んで、振込先にお金を振込んで、
領収書まで発行してくれる優れものです。
健康保険(任継)保険料を納付した
2019年12月03日
郵送してもらった納付書を持って、
近くの三菱UFJ銀行に行って来ました。
早速、STMを使ってみます。
でも、ちょっと残念でした。
この納付書ですけど、
健康保険組合の独自フォーマットだったので、
あっさり弾かれてしまいます。
1分ぐらいしたら行員が駆けつけてくれました。
振込金額を手入力、読み込んだ納付書が画面に表示されるので
自分で振込先を確認することになります。
自動認識された振込先は合っていました。
普通のATMと比較すると楽になったと思います。
振込先と振込金額は自分で確認しないと、ダメですよってことですね。
国民年金(任意加入)保険料を納付した
2019年12月23日
年金事務所から郵送してもらった納付書を持って、
近くの三菱UFJ銀行に行って来ました。
今回もSTMを使います。
健康保険保険料納付の時は納付書を自動認識してくれなかったので、
今回はどうかなぁと思っていました。
やってみましたが、う~ん残念。
今度はペイジーを使って振り込みますと画面表示して弾かれます。
ペイジーの領収書ってなんかコンビニのレシートみたいじゃないですか。
確定申告書の添付資料として効力あるのかなぁと心配になってしまいました。
年金事務所からせっかくもらった納付書で
問題が発生するのもいやなので、窓口で処理してもらいました。
ATMで現金を引き落として納付書を窓口に提出し、
出納印のある納付書・領収(納付受託)証書をもらいました。
どうしてここまでしたか?
それは来年の確定申告で還付を受けたかったから。
次回からは口座振替なのでこのようなことはありません。
令和元年分の住民税を納付した
2020年02月04日
郵送してもらった納付書を持って、
近くの三菱UFJ銀行に行って来ました。
今回も「STM」を使います。うまくいくのでしょうか。
市民税の納付書ですから楽勝のような気がします。
実際にやってみました。
うまくいきました。
機械は振込先と振込金額の確認を、しっかり求めてきます。
これ、「確認したのはあなたなのだから、
間違っていても、あなたのせい」って言われているようで、
なんかストレスを感じます。
相手は機械なので仕方がないことですね。
これで、令和元年分の市民税は完納です。
令和2年分からは口座振替にします。
ネットに自動払込利用申込書があったので、
早速記入してポストに投函してきました。
1ヵ月後、申込受付完了の封書が届きました。
令和2年分の健康保険料を納付した
2020年03月06日
郵送してもらった納付書を持って、近くの三菱UFJ銀行に行って来ました。
今回も「STM」を使います。
前回で失敗していますので、要領は分かっています。
健康保険組合の独自フォーマットなので、手動操作になります。
来年からは、国民健康保険です。
口座振替になるので、STMを使う必要はなくなります。