Mac風 xfce

xubuntu インストール

お約束

$ sudo apt install build-essential
$ sudo apt install git
$ sudo apt install curl

日本語入力

$ sudo apt install fcitx5-mozc
$ im-config -n fcitx5

再起動

デスクトップをMac風にする

Plank インストール

$ sudo apt install plank

セッションと起動に登録

Plank Preferences

$ plank --preferences

再起動

フォルダ作成

隠しファイルが見えるようにしておく。Ctrl+h

ホームディレクトリーにフォルダを作成する
.themes(テーマ用)
.icons(アイコンとカーソル用)

壁紙

macOS-BS-Walls.zip
解凍して、フォルダごとホームディレクトリ/ピクチャフォルダにコピー
画像を選択して、右クリック。
壁紙に設定をクリック。

テーマ

WhiteSur-dark.tar.xz

解凍してフォルダごと .themesにコピー

解凍したフォルダー内にフォルダplankがある。
ホームディレクトリ内の .local/share/plank/themesにコピーし
解凍したフォルダ名(WhiteSur-dark)にリネームする。

外観/スタイルで、WhiteSur-darkを選択。

アイコン

解凍してフォルダの中身を、フォルダ .iconsにコピー

外観/アイコンで、WhiteSur-darkを選択。

カーソル

解凍してフォルダごと、フォルダー .iconsにコピー

マウスとタッチパッド/テーマでMcMojave Cursorsを選択。

時計表示

画面右上の時計を右クリック。
プロパティを選択。

ウィンドウ

設定/ウィンドウマネージャーを選択。


ボタンの配置: ドラッグ&ドロップで編集

xPlankを使うときに出てくる透明な枠を消す

「設定/ウィンドウマネージャー(詳細)」/「コンポジット処理」
「ドックウィンドウに影を落とす」のチェックをはずす。

できた

root パスワード

$ sudo su -
# passwd
Enter new UNIX password: 
Retype new UNIX password: 
passwd: password updated successfully

.bashrc

libGLは、ソフトウェアで間接的にOpenGLを動作させる

export LIBGL_ALWAYS_INDIRECT=1

Ubuntu起動時の「システムプログラムの問題が見つかりました」

なんかの具合で出るようになることがある。
(例)VMware Toolsの再インストール後
消去方法。

$ sudo rm /var/crash/*
$ sudo sed -i 's/enabled=1/enabled=0/g' /etc/default/apport

画面真っ黒

10分放置したら画面真っ黒。
電源管理をいじくっても✖。

「設定/セッションと起動/自動開始アプリケーション」にコマンド追加。

/usr/bin/xset s off -dpms

再起動。これで、画面真っ黒にならないと目論んだ。
でも、はずれ。

再起動したら、自分でこのコマンドを貼り付けるしかないか?

Google Chrome

本家サイトからダウンロード

「ログインキーリングのパスワードを入力してください」とダイアログが出てくる

アプリ名はseahorse。(なかったら「ソフトウェア」を起動してインストール。)

「パスワードと鍵」を起動して、ログインを削除。
再度Chomeを起動して、キーリングのパスワード指定してきたら、何も入力しないで続行。

参考

Kubernetes マルチノード

MicroK8sで、マルチノードのKubernetes環境をつくります。

multipass (昔、使ってた)

LXD (今、これ)

node.js

Vue 3

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